楽商地図3.1にて、令和2年の国政調査データを搭載しました！
令和2年国勢調査データを収録。町丁・字等データと自社データを組み合わせて、あなただけの戦略マップを作成できます。
お手持ちの個別情報を地図上に表現することで商圏分析、出店計画、自社・販売店・顧客の位置の把握などを効率的に支援する、簡易エリアマーケティングソフトです。
楽商地図３の基本操作は【３ステップ】で実現することができます。統計データと全国の地図データが標準セットで、必要な分析機能はすべて揃っているため、エリアマーケティングが初めての方にも安心してお使いいただけます。
STEP 1
店舗・顧客の住所、データの取込、色塗り
STEP 2
取込んだ店舗を中心に自由に商圏作成
STEP 3
商圏内ごとに各データの集計
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令和2年の国勢調査データを収録。町丁・字等データ（小地域）の境界データ・統計データ、国土地理院刊行の数値地図25000空間データ基盤を組み合せた、エリアマーケティングがすぐに始められる全国地図データ（500m、1km、10kmメッシュ付き）を搭載しています。
※数値地図25000(空間データ基盤)についてはこちらの国土地理院の紹介をご覧ください。
統計データは、総務省のWebサイト『政府統計の総合窓口』 (http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/)で公開されている「令和2年国勢調査、町丁・字等別集計」を元にしたデータを収録しています。